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2009年7月 8日 (水)

世界に1人しかいない自分、矢沢永吉さんの場合は?

考えてみると面白い。

私とは何か。

視点を変えると、考えることが違ってくる。

               

人間としての私を考えると、人間とは何かを考えるようになる。

人間として、他の人たちとの共通性と違いがある。

このようなことを、人生を楽しくする、という観点から考えている。

それが、このブログの方向感覚なのである。

              

私は、世界に1人しかいない。

これが、他の人との最も異なっている点である。

この点を、人生を楽しくするという観点から考えると、面白い。

              

矢沢永吉さんは、この点、芝居に見立てている。

自分の人生を、矢沢永吉という役を演じるためにある、と考えたのである。

世界に1人の自分を演じていると考えると、苦しい場面でも、苦しみが少ない。

劇で苦しみを味わう役をやっていると思えるからである。

                  

また、自分を芝居の主役と考えると、自分で脚色することができる。

他人のせいで30億円余の借金を背負っても、それを完済する脚本にすればいい。

そうすることで、彼は、30億円余の借金を完済したそうだ。

矢沢永吉の役を演じて、楽しみながら借金を返したのであるからたいしたものだ。

                               

世界に1人しかいない自分、この真実をどう考えるのか。

きっと、何かの使命を与えられて生まれてきた、と考える人もいるだろう。

世界に1人しかいないのだから、他の人と違ったことをやってもいいだろう、

そう考えても楽しいかもしれない。

                

人間の考えは、融通無碍であり、自由自在である。

それに楽しさの方向を指示すれば、楽しくなることがいくらでも考えられる。

世界に1人しかいない自分なら、世界一楽しい人生を送ってもいいはずだ。

それは考え方次第で可能なのである。

                

私流の考え方だと、人生はディズニーランドそのものだからである。

               

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