社会には良い循環が起きるものだ
4月28日の日記にも、コメントがいくつかあった。
そのコメントを紹介し、それについての感想を書かせたいただく。
それをもって、コメントへの回答としたい。
「すばらしいご両親ですね。私もそうなりたいと思いました。」というコメント。
とても、嬉しいコメントでした、ありがとうございます。
1人の方でも、「私もすばらしい両親になりたい」と思っていただけただけで、
その1人が人生に目的を持つようになり、人間として成長する機会が生まれる。
その結果、この方のお子さん、家族に良い意味での影響がある。
この影響がお子さんや他の家族の方を通し、社会へ良い波紋を及ぼす。
そう考えると、1人の方に良い意味での影響があることの意味は大きい。
その点から、私は、日記を書いた意味があると実感でき、
さらに、また日記を書こうという勇気が湧いた。
人間社会は実に面白い循環が起きるところである。
私が日記を書く→ある方が心を変える→他の人へ影響する→影響が広がる
コメントで私は勇気をいただく(これが日記を書いた報酬)。
それによって、新しい日記を書き、人に読んでいただくという良い循環が生まれる。
将来の弁護士を目指すロースクール生からのコメントがある。
弁護士界での競争に備え、差別化のために公認会計士の資格を考えているという。
このコメントに回答したい。
ロースクール生として、まず、考えるべきは、今おかれた状況に対応すること。
ロースクール生という恵まれている環境を生かして、大いに勉強することである。
また、すばらしい先生や友人にめぐり合える機会を大いに生かすことである。
加えて、司法試験で合格するための準備を怠らないことである。
弁護士としての差別化は、弁護士になった後のことだから。
優先順位が高いのは、司法試験に合格することである。
差別化は、通常の場合、弁護士になってからで十分間に合う。
その上で、差別化という面からすれば、複数の資格は不要である。
弁護士資格があれば、頭を使えば、いやというほど差別化が図れる。
ただ、会計や監査に関する弁護士業務をやりたいなら、
公認会計士になり、そのキャリアを生かす方法も考えられる。
コメントの背景には、恐れの感情があるように見受けられた。
人生、恐れる必要はない。
弁護士界の将来性は明るいのが実態であるので、それを知れば、
あまり、社会の騒音に捉われる必要はないし、恐れることはない。
あと1人のコメントに対する感想は、明日、書かせていただくことにする。


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