社会が暗くても、自分は明るい年にしよう
「2009年は明るい年になると思いますか?」
これは、1月3日付朝日新聞の「be on Saturday」でのアンケートである。
アンケートの回答者数3241人の結果はどうか。
Yes と回答した人は、 9%
No と回答した人は、64%
分からないとの回答、 27%
圧倒的に、09年は明るい年にならない、というのである。
これが社会の空気を作り、その空気が社会の流れを作るものである。
そうだとすれば、今年、09年は明るい年にはならない可能性が高い。
では、明るい年とならない理由は何か。
そのべスト5を紹介しよう。
1 企業の倒産や失業が増える
2 景気が悪化する
3 政治の混乱が続く
4 世界経済が悪化する
5 生活が苦しくなる
これでは、消費者心理が冷え込み、昨年以上の不景気になるだろう。
これでは、今年、09年が明るい年になるとは思えないのも納得できる。
でも、それで納得してはいけない。
社会全体が明るくなくても、それに自分が染まる必要はない。
社会全体が暗いなら、むしろ、自分ぐらい明るくなる必要がある。
社会環境を理解することは重要だが、その環境に染まるかどうかは別である。
人間は、社会環境に影響を受けるが、それを避けることも可能だからである。
自分が明るい年にしたいのであれば、社会の暗さに付き合う必要はない。
できれば、自分が社会を明るくしてやるぞ、ぐらいの元気がほしいものである。
すくなくとも、自分自身は明るい1年を送るつもりになる必要はある。
今年、09年に自分を成長させる必要があるなら、明るさを方針とすべきだ。
そのためには、09年の目標を立てると良い。
目標は、現状より高い自分になる希望・志を示すものである。
その意味では、現状よりも明るい未来が想定されている。
目標は何でも良い。
現在の自分よりも、一歩でも、一段でも進歩があるものであればよい。
目標を立てることに慣れていない方は、達成可能なものにするとよい。
達成可能であれば、その達成感を味わうことができ、来年も目標を立てるからだ。
このように目標を立てる生活が続けられれば、いつしか、大きな目標も立てられる。
それは、長年の習慣による自信が生まれるからである。
自信が生まれると、目標の達成が容易になる。
その結果、自信がついてくるから、更なる飛躍の目標を立てられる。
今年、09年は是非とも、明るい年にしたいものである。
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