笑いは、糖尿病、アトピー、リウマチに効き、幸福と成功をもたらす
「笑うことには、お金もかからず副作用の心配もない。
体の特効薬だ」
これは、筑波大学の村上和雄名誉教授の話である。
笑うと、糖尿病の合併症の原因となるたんぱく質を抑える遺伝子を活性化させる。
つまり、笑いが遺伝子に影響をあたえるのである。
また、笑いが人間の自然治癒力を高め、がんの発生も抑える働きもあるそうだ。
このほかにも、笑いは、アトピー性皮膚炎、リウマチの病状を改善するらしい。
笑いの効用は、これだけではない。
笑いの多い職場で、人間関係がギクシャクすることは少ない。
笑いは人間関係にも良いのである。
笑いの多い人には人が集まってくることは確かだ。
「笑う門には福来る」
笑いは運やツキを運んでくることから、家庭に幸福を呼び寄せるのである。
笑いによって良い人間関係をつくれるから、良い人との出会いが多くなり、
その結果、人との出会いからもたらされる運やツキを身につけることになるからだ。
その意味では、笑いは、良い人たちとの人間関係による運やツキによって、
誰もが求めている個人的な幸福と社会的な成功をもたらすことになる。
そういえば、昨夜、会食をした知人が笑いの効用をを述べていた。
著名な方が主張する成功するための3条件の中に笑うことが入っているという。
その3条件とは、①謙虚で、②よく笑い、③あげマンの女性が周囲にいること、らしい。
この3条件は、すべて人間関係にかかわることである。
謙虚さは対人関係における態度であり、笑いは人間関係を良くするものであり、
あげマン女性が周囲に集まるのも人間関係の良さによるからである。
考えてみれば当たり前のことで、成功とは社会的な人間関係の中で生まれるからだ。
笑いは、人生の中での位置づけが高いものなのである。
笑いが顔の表情として表現されると、笑顔になる。
常に笑顔を忘れないようにすること、これは、人生最大の課題なのかもしれない。
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