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2008年12月24日 (水)

弁護士ランキングに入りました

今日の日本経済新聞に掲載のランキングの15位に、私の名前があった。

「2008年に活躍した弁護士ランキング」という調査結果である。

大企業と企業法務の弁護士の投票によってランキングが決まる。

ここ数年、日本経済新聞が実施しているものである。

           

私の場合、ありがたいことであるが、毎年、このランキングには入っている。

昨年は、16位、その前の2年間は、3位だった。

このようなランキングに入れるようになったのは、私の場合、師匠に恵まれたからだ。

                 

私の企業法務の師は、久保利英明弁護士と中村直人弁護士である。

この2人の師にめぐり会わなかったら、私はこのランキングには入っていない。

というよりも、企業法務の弁護士となっていなかったのは明らかだからだ。

人間の運とは、やはり、素晴らしい人との出会いがあるのだ、と今日も実感した。

               

この2人の師は、企業法務の弁護士の鏡のような方達である。

そのため、おふたりは、弁護士ランキングの常に上位を独占してきた。

そのお陰を受けて、従来から、私も、弁護士のランキングに入っていた。

               

今回は、さらに、株主総会の本の共著者の菊地弁護士もランキング9位である。

これも嬉しいことである。

他にも、知り合いの弁護士が何人もランキングに入っている。

                  

社会では、人からの評価がつきものである。

その評価は、日常的には、受任する仕事に現れている、と思っている。

つまり、私の持論である「仕事の報酬は仕事」だからである。

信用が増せば、社会的に重要な仕事の依頼を受けるようになるからである。

              

ランキングも社会的評価の1つと考えられる。

したがって、ランキングに入れば、それなりに評価されたと思えるから嬉しい。

しかし、ランキングが直ちに仕事に繋がるものではない。

仕事の依頼は、信頼に基づくから、ランキングと異なる要素が大きいからである。

                     

企業法務の弁護士は数も多いから、ランキングに入らないのが通常である。

したがって、ランキングに入らないからといって嘆くことはない。

それよりも、基本的には、日常の業務で信頼を得る方が重要である。

              

私は、自分で言うのもおかしいが、徹底的な前向き人間である。

そのため、ランキングに入れば、入ったで喜び、それを励みとする。

ランキングに入らなくても、入らないことを励みとすることができる。

何事も、励みの材料にしてしまうのである。

                

人生、心の持ち方一つで、元気にもなり、楽しくなるものである。

                            

                                    

      

          

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