2009年12月22日 (火)

今日は冬至、人間の幸福につながる道が見える

今日、12月22日は冬至である。

一年で、最も昼が短い日である。

それは、同時に、これから昼が長くなる日でもある。

冬至は、短いと長いとが転換する日なのである。

      

この転換点を活用した言葉が、「一陽来復」である。

陰が転じて陽になるため、運気が良くなると考えているのである。

その意味では、今日はめでたい日でもある。

          

このめでたさを祝う行事を昔の人は考えた。

無病息災のために、柚子湯に入る。

健康祈願のために、南瓜(カボチャ)を食べる。

なかなか、考えたものである。

          

この考えのすばらしいことは、1つの転換点を利用して、

良い方向に持っていこうという発想である。

昔の人の知恵には、このような良いことに結びつける考えがあったのである。

この点を我々は見習うべきである。

          

最近は情報が溢れ、それに溺れている。

そのため、情報を良いことに結びつけるという考えを置き忘れている。

そのことが、多数の精神を病んだ人たちを生んでいる。

何事も良いことに結びつける考え方をすれば、不安はなくなり、精神は病まない。

                     

この良いことに結びつける考えは、情報をコントロールすることでもある。

昼の短い・長いという情報をコントロールすることで、

無病息災・健康祈願の慣わしを創る、これが人間の幸福につながる。

        

冬至の行事から、人間の幸福になる道を教えられるのである。

なぜ、このような行事が生まれたのか、考えることが重要である。

           

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2009年12月21日 (月)

目に見えないクリスマスプレゼントをもらった

ありがたいことがあるものである。

今年も、日本経済新聞の企業法務弁護士ランキングに入った。

12月19日付日本経済新聞の12面で、ランキングの第10位になっていた。

このランキングが始まって5年目だが、5年連続でランキングに入ったことになる。

                      

今年は、ランキング入りはないと思っていた。

「稼げる弁護士になる方法」という品位に欠ける書名の本を出したからだ。

この本の内容は極めて当たり前のことを書いただけであるが、

弁護士のイメージには、「稼ぐ」という言葉は相応しくないからだ。

                     

でも、ありがたいことに、今年も、私に投票してくださった方がいた。

本来なら、鳥飼サンタを自称する私がクリスマスプレゼントをする立場にあるが、

反対に、サンタである私が、クリスマスプレゼントを受け取ったような気分である。

                    

このクリスマスプレゼントは、嬉しいものである。

弁護士ランキングに入ったこと自体よりも大切なものがあるからである。

それは、人から認められた、ということである。

この人から認められることほど、嬉しいものはないからである。

             

もちろん、このようなランキングに入らなくても、人から認められることはある。

本当は、日常生活の中で、いろいろな人から認められる方が大切である。

ところが、身近な人たちから認められるのは容易ではない。

                        

最も身近である家族から認められるのが最も至難である。                           

妻や子供は、もっとも、厳しい批判者になりがちである。

最も身近にいて、他人には隠している最も人間的な素朴な姿を見ているからである。

                  

私の場合、妻や息子から、批判されるのではなく、認められている気がする。

これは、とても、ありがたいことである。

今思い起こすと、私は両親からも厚く信頼されていた気がする。

              

その上に、このランキングのように、社会の人から認められるのであるから、

自分は幸運に恵まれた、と思えてならない。

このランキングに入ること自体が奇跡のように思える。

この奇跡は、素晴らしい人との出会いからでている。

           

私は遅咲きの桜で、弁護士になったのは43歳になってからであった。

しかも、企業法務とは関係ない普通の法律事務所に入ったのである。

私が企業法務の弁護士となれたのは、2人の弁護士との出会いによる。

                 

その2人の弁護士とは、久保利英明弁護士と中村直人弁護士である。

両弁護士も、5年連続で、上記の弁護士ランキングに入っている。

今年は、久保利弁護士が第4位、中村弁護士が第2位である。

                  

このような社会的に高い評価を受けた2人の弁護士を師匠に持ったことが、

私にとって、幸運に恵まれた最大の理由である。

社会生活上の幸運は、素晴らしい人との出会いが招くものだからである。

                 

今、振り返ると、この2人の弁護士は2人とも運の良い人であった。

その運の良さを、私は受け取った気がする。

幸運になるには、幸運な人と付き合え、というが本当だと思う。

今回のランキング入りで思ったのは、人生には運が重要だということである。

              

運は目に見えないが、実際に存在する。

人生は、目に見えないものに、大きな影響を受けるものなのである。

今回のランキング入りで、目に見えない運によって、

人から認められるという最高のクリスマスプレゼントをもらった。

                                                                                                                                       

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2009年12月18日 (金)

このブログは、元気の素

このごろは、毎日、忙しさの中で、駆け足をしているような感じがある。

その中でブログを書くのは、気ぜわしい気もする。

でも、こういう時に、短くても、ブログのために、考える時間をもてるのはありがたい。

考える以上、自分が前向きかどうかを確認できるからである。

                

元気でない考えが浮かぶときは、元気になる方向へ考えを変える。

このブログがありがたいのは、ブログは元気になることしか書かないからだ。

そのため、元気になることを探し、元気になることを考えることになる。

つまり、「元気の素」につながることばかりに考えの焦点を合わせるのである。

              

このように「元気の素」に考えの焦点を合わせると、不思議と元気になるものだ。

「元気の素」に焦点がある考えを通して、心に元気が蓄積してくるからである。

その結果、今日も、元気に過ごせそうだと思う気持ちになる。

                    

今日のこのブログも、書き始める前は、書くことを決めていなかった。

今日の仕事の準備に忙しかったので、ブログの題材は何もなかった。

こういうときは、何でもいいから書き始めることにしている。

今日は、「駆け足のような感じ」という今の生活を書いた。

          

この一行を書くことで、ブログを書くのも気ぜわしい、ということを思いつく。

そこから、ブログの効用につながってくる。

このブログを元気の素にするという発想が私の中にあるから、

ブログの「効用」という元気のでる言葉を思いついたのだろう。

                 

このブログを読んでいる方から、これを読むと元気がもらえるという声をいただく。

このような声をいただくことはありがたいことである。

そのため、さらに、私の考えが「元気の素」に焦点をあわせることになる。

その結果として、私自身も、元気になっていく。

    

この循環が、このブログなのである。

つまり、私と読者の方々との元気の交流による循環が起こっている。

この循環の恩恵を受けているのは、私自身なのである。

ただ、ひたすら、読者の方々に感謝を申し上げたい。

                 

かくして、このブログを書いて、私は元気になった。

       

              

              

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2009年12月17日 (木)

失楽園の舞台になった店

昨夜、失楽園の舞台になった店に行った。

失楽園とは、渡辺淳一氏のベストセラーになった小説である。

その店は、銀座の数奇屋通りにある小料理店である。

               

この小説が日本経済新聞に連載中の挿絵の中に、この店の情景の場面があった。

主人公の久木が衣川と会食している前で、この店の主人の働く姿が描かれている。

衣川とは、久木と心中する凛子という女性を紹介した人物である。

                           

この店の情景と同じところに、旧知の弁護士と二人で座った。

私をこの店に連れて行ってくれた弁護士は、この店の20年来の馴染み客のようだ。

我々の前で、話の相手をしてくれたのが、挿絵に登場するこの店の主人である。

なかなか、話の面白い人物なので、常連客が多いだろうな、そう思った。

               

小説の舞台になった店で会食するのも、なかなか乙なものだ。

私は、体質的に酒に弱いので、乾杯の後は、ひたすらお茶を飲んだ。

会話が楽しく、料理も美味しかったので、とても、ありがたい会食だった。

           

旧知の弁護士は、ぐい飲みで、美味しそうに日本酒を飲んでいた。

このぐい飲みが、30万円もする著名な陶芸家の作品だという。

このぐい飲みで、日本酒をたしなむ姿に、なんともいえない風情があった。

                        

余韻を残しながら、昨夜は、早めに帰宅した。

                        

                

                                   

            

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2009年12月16日 (水)

反省は良いことの梃子になる

年末は、確かに忙しい。

これから、事務所に出ないといけない。

午前8時から、事務所で会議があるからだ。

           

12月に入ると、1年を振り返って反省することが多くなる。

来年に向けて、あるいは、10年後に向けて、成長するための反省である。

後悔に良いことは何もないので、後悔はしないことにしている。

未来をより良いものとするにはどうしたらいいか、反省を梃子にするのである。

         

反省を反省に終わらせるのはもったいない気もする。

反省を梃子にすれば、反省は大いに有益になるからである。

そのためには、「よりよき未来」という視点で反省することである。

自分にとって、何がよりよき未来かを考えると、反省は梃子になる。

                                     

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2009年12月15日 (火)

幸福になる秘訣

幸福になる秘訣がある。

「幸福に敏感になり、

不幸に鈍感になることである。」

          

幸福に敏感になるために何をするのか。

過去を悔いることなく、現在・未来の幸福に結びつけることだ。

過去の失敗があるからこそ、現在や未来の幸福に生かせると受け止めることだ。

             

現在を感謝の感情で包み込むことだ。

何があっても、ありがたいと思うことだ。

「ありがたい、ありがたい」がありがたい人生を生み出すのだ。

                                      

以前できなかったことができるようになったら、ありがたい。

何事にも、必ず良い面があるから、ありがたい。

自分を幸福になるように生んでくれた両親に、ありがたい。

               

未来に希望を持ち、その実現をワクワク待つことだ。

未来の自分は、現在の自分の考え・行動で創造できる。

未来の自分を現在の自分が創作することは楽しいものだ。

未来の進歩した自分を想像するとき、幸福はこれに尽きる。

                                     

不幸に鈍感になるために何をするのか?

幸福に敏感になることだ。

そうすれば、自然に、不幸に鈍感になる。

幸福の感覚と不幸の感覚とは、両立しないからだ。

               

過去を現在・未来の幸福につなげるとき、不幸は入り込む余地はない。

現在が感謝で包まれたとき、不幸は近づくこともできない。

未来の希望にワクワクしているとき、不幸は逃げさる。

                       

人生は、幸福に敏感になることに尽きる。

                               

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2009年12月14日 (月)

本当のことにはお金はいらない

「本当のことには

お金はいらない。

  西田天香

 あいさつ

 しんせつ

 まごころ

 感謝」

       

なるほど、その通りだ、と思った。    

これは、女房の知人のブログから引用したものである。

「てのひらに太陽を」というブログである。

           

あいさつ、しんせつ、まごころ、感謝。

いずれも、自分の心からの自発的にでてくることである。

自分の心を動かすことにお金はかからない。

そのことによって、自分も、他人も幸福にすることができる。

               

つまり、幸福になるのは、本来的には、お金の問題ではないのである。

心が自発的に動くかどうかが、幸福になるには重要なのである。

素晴らしいブログの言葉から、大いなる元気をもらった。

このブログの著者に、心から感謝したい。

                              

             

                                   

 

 

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2009年12月11日 (金)

人生の宝物

今朝は、時間がないので、ブログに時間を避けない。

そこで、次のことだけ言いたい。

    

「今日は、雨のようであるが、

雨という目に見えることに捉われないで、

雨雲の上には、燦々と輝く太陽がある。

この目に見えないものを考えて欲しい。   

  

このような目に見えないものの中に人生の宝物がある。

人生とは、この宝物を見つけるためにあるのだから。」

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2009年12月10日 (木)

心の声を信じますか?

昨日、名古屋に出張の予定だった。

名古屋で税務訴訟の法廷があったからである。

そのついでに、「ひつまぶし」を食べることを楽しみにしていた。

          

ところが、いつものように、午前3時ごろ、起きた時のことである。

「なんだか、いつもと違って、体調がおかしいな」

直感で、そう感じたのである。

           

私は、自分の直感を信じることにしている。

間違うこともあるかもしれない。

実際、直感が間違っていたこともある。

でも、直感を心の声、言い換えれば、神の声として信じてきた。

             

その理由は、本当のところ、自分でも分からない。

でも、直感を信じることで、助かったことも多いのも事実である。

この助かったことの印象の方が強いので、直感を信じているのかもしれない。

       

いずれにしても、昨日の朝は、「いつもと違う」という自分の直感を信じた。

睡眠時間が短い生活をしているから、体調が悪いことは時々ある。

体調が悪くても、通常の場合、仕事を休むことはない。

             

ただ、同じ体調の悪さでも、「いつもと違う」と直感が動くことはある。

その場合は、仕事に支障がない場合には、無理をせずに休むことにしている。

とはいっても、仕事に支障があれば、無理をしてでも仕事に出ることになる。

そのため、実際に休むのは、1年に1度あるかないか程度である。

                    

本当は、もっと、自分の直感を信じて、思い切って休んだ方がいいかもしれない。

仕事に支障が出ても、休みにする方が幸福な人生が送れるからである。

信用を失うこともあるだろうが、命・健康の方が重要だからである。

命・健康を失うとすべてを失いかねないが、信用を失っても、ゼロから築き直せる。

                    

昨日は、法廷・その後の依頼者との打ち合わせがあったが、

担当の弁護士・税理士達がいるので、私が休んでも支障はなかった。

依頼者には、次回の法廷があるときにお話ができる。

そのため、休みにすることに、迷いはなかった。

         

昨日一日休んだことで、体調は元に戻った。

お陰で、今朝も、気持ちよく早起きができて、仕事がはかどった。

ある原稿の校正をし、連載を始めたばかりの原稿の作成もできた。

さらに、来年5月に開催予定のセミナーの項目立てもできた。

                 

その上で、このブログを書いている。

これは、早起きの効用である。

この早起きの習慣がなければ、現在の私はない。

でも、体調の良い中での早起きでないと、真の早起きの効用はないだろう。

              

いずれにしても、今日は、気分が良い。

良い仕事をするには、遊びも必要だが、思い切って休むことも必要だ。

そのために、直感という心の声に耳を傾けることもいいものだ。

それをつくづく実感する昨日の休みであった。

                                          

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2009年12月 9日 (水)

自分の未来を予測できる最高の占い師は誰か?

「未来は、不確定である。

未来は、予測できない。」

        

その通りである。

そのため、自分の未来に不安を感じる。

そこで、自分の未来を見たい誘惑に駆られて、占いに頼る。

それは、分かる気がする。

             

でも、本当は、違っている気がする。

正確なものとは言いがたいが、自分の未来は確定できる。

ある程度、自分の未来を予測することもできる。

我々には、自分の未来を創る力が与えられているからである。

         

現在の自分は、過去の自分の考え方で創られたものである。

未来の自分は、現在の自分の考え方で創られるものである。

我々は、何を考えるかで、自分の人生を創っているからである。

          

そうであれば、自分の未来を確定し、自分の未来を予測することは難しくない。

現在の自分が何を考えるかで、自分の未来が創られるからである。

現在、常に楽しい人生を考えるなら、自分の未来の人生は、楽しさであふれる。

つまり、自分の未来の人生は楽しいで確定し、楽しい未来を予測できる。

               

未来を恐れてはならない。

未来を悩んではならない。

現在の自分の考え方ひとつで、

自分の未来を確定させ、自分の未来を予測できるからだ。              

    

占いを信じるのもいい。

でも、自分を信じるほうが、人生を楽しく、幸福に生きられる。

自分の最高の占い師は、自分なのである。

自分の未来を、ぴたりと言い当てることができるからである。

                         

                                    

          

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«自分に良い質問をすると成功する